失敗しない発毛治療方法の探し方

薄毛は老化現象だと考え、改善が難しいと考えられがちです。ところが、薄毛は発毛治療で改善することのできる種類があるため、諦めるのはまだ早いといえます。20代や30代といった若い男性でも薄毛になってしまうのは明らかに老化現象とは言い難く、別の原因が隠されている確率が高いためです。原因として多いのが男性型脱毛症で、適切な治療を受ければ再び毛が生えてくる可能性を秘めています。早速治療を受けられる病院探しをしたいところですが、病院によって治療方法が異なってきますので、安易に近くの病院に決めてしまうのは賢い選択方法とはいえません。病院によって違う部分をよく調べてから、選ぶようにしましょう。選び方が適切であるほど、男性型脱毛症に対する高い治療効果が得られやすくなります。

普通の皮膚科よりも専門病院を選ぶこと

発毛治療は一般的な皮膚疾患に対応する皮膚科と、男性型脱毛症の専門病院で受けることが可能です。両者を比較すれば、専門病院で治療するのがおすすめです。普通の皮膚科では、フィナステリドが配合された治療薬のみを処方することがよくあります。効き目の確かな優れた治療薬ではあるものの、症状の進行を抑えることに特化しており、発毛に関してはあまり期待できる治療薬ではありません。専門病院で治療を受けると、フィナステリドの治療薬に加えて、ミノキシジルという成分の治療薬を同時に処方してもらえることが多くなっています。ミノキシジルには血管を拡張して、頭皮に栄養を届けやすくする効果を持っています。毛の根元付近にある細胞を活性化し、発毛を促すことができるため、発毛治療の効果が発揮されやすいメリットを持ちます。

別の病気が原因である可能性を考慮する

男性型脱毛症が原因の薄毛は専門病院が最適ですが、薄毛の原因が別にあるなら、まずは普通の皮膚科で診てもらったほうが良い例も存在します。薄毛の原因として割とポピュラーなのが、円形脱毛症です。ストレスやアレルギーなどが原因で発症するもので、男性型脱毛症とはまた違った病気です。男性型脱毛症の専門病院でも治療を受けられますが、普通の皮膚科の方が必ず保険診療で治療を受けられますので、費用を安く抑えられるメリットを持っています。専門病院だと病院によって対応が違ってきますから、注意が必要です。円形脱毛症は治療すれば改善する病気ですので、発毛治療の効果が得られやすい特徴を持っています。まずは普通の皮膚科で診断を受けて、男性型脱毛症であれば専門病院に切り替えると失敗が防げるでしょう。

2017年2月7日